わたしの事〜私と料理と人生と

こんにちは!薬膳を身近にするコミュニティ

Eri. Cafeにようこそ!

 

「薬膳」ってつけてますが、

 

実は私、ジャンルを超えて、フレンチ、和食、

エスニック…と、料理なら何でも大好き!

 

そして料理だけじゃなく、

 

-食べ物を生み出す人

-食べ物がつなげる「ご縁」

-食にまつわる事

 

コレ全部!

何にでも興味津津なのです。

 

そんなお料理大好きな、私の自己紹介に

ちょっとだけお付き合いくださいね♡

 

【基本情報】

 

名前:清水 えり

出身:東京生まれの東京育ち!

誕生日:1981年9月12日 (乙女座)

血液型:B型

大学:上智大学 法学部 地球環境法学科
(通称チカン)

 

 

<2015~2017>

ナパ・ヴァレーにある料理大学 

CIA(The Culinary Institute of America)

料理全般とレストランマネージメントを学ぶ

 

<2017−2019>

サンフランシスコベイエリア在住

サンフランシスコ大学院で環境マネージメントの勉強をしつつ

ファーマーズマーケットのお手伝いや

料理教室、食育ボランティアなどもしてました。

 

好き:動物、ハイキング、ヨガ、朝風呂、ドライブ、温泉

苦手:数字、ラッシュアワー、歯医者さん

 

わたしの専門料理は?

 

2019年まで住んでいた北カリフォルニアでは、

一年を通して新鮮なお野菜や果物が豊富!

 

春にはゼンマイのような山菜や

ヨーロッパ原産のフキに似た野菜、

 

 

夏にはいろんな種類のベリーや桃、

エアルームと言われるカラフルなトマト、

いろんな形のきゅうりやズッキーニ

 

秋にはこれまた、何十種類ものリンゴや

いろんな大きさ形のカボチャ、

私の大好きな根菜のパースニップやコールラビ

 

ジャガイモだって

人参だって

レインボーカラーのがあるんです!

 

食材マニアでもある私には

そんなカリフォルニアはまるで天国

 

 

そんな新鮮な素材を使った、

体と心に嬉しい料理を作るのが

一番ワクワクして、美味しくできるのです。

 

そんな私の料理って、何料理って言えるかな?

…と考えていたところに、するっと出てきたのが、

 

「カリフォルニア薬膳」でした。

 

カリフォルニア薬膳って?

 

ってのはオリジナルジャンルなので(笑)

じゃあどんなお料理?って思いますよね?

 

 

■季節の野菜や果物をメインに使う
■からだのバランスを整える
■五感が喜ぶ料理
■ハーブやスパイスの豊かな香り
■自然な甘みや酸味を活かした味わい
■見た目から元気になるカラフルな彩り

 

こんな感じで、見た目も味もカラフルに、

フレッシュで、食べて元気になる料理、

それが「カリフォルニア薬膳」です。

 

 

食材の宝庫、カリフォルニアでは

移民も多いので、アジアから南米、ヨーロッパと

色んな国の見たことのない食材が溢れていました

 

そんな食材も使いこなせるようになったのは、

料理界のハーバードと言われる料理学校

CIAを卒業したおかげです。

 

普通の人に「CIA卒業です!」というと

アメリカの諜報機関?と言われますが違います(笑)

 

CIA(アメリカの料理大学)のこと

 

 

The Culinary Institute of America、略してCIA

アメリカだけでなく、世界から

トップシェフを目指す若者やキャリアチェンジャーがやってくる

全米トップクラスの料理学校です。

 

料理学校と言っても、この学校の目的は

「食業界のリーダーを育てる」こと

 

 

料理についてはナイフスキルから始まり、

スープストックの取り方。

フランス料理の基本ソースの作り方など

基本を一通り叩き込まれます。

 

そして栄養学や食品衛生、コスト計算など

飲食店経営には欠かせない知識

 

肉の種類やさばき方(豚やラムは半身から切り分けたりもしました)

魚の種類や漁獲方法、さばき方

野菜や果物の種類や原産地についてなど

食材についても学びます

(筆者撮影)

さらに、フランス、イタリアはもちろん、

ロシアやポーランドなどのヨーロッパ料理

 

アメリカ各州の伝統文化と料理もやれば、

南米、アジア、アフリカ各国料理なども。

 

世界各地の代表的な料理と文化も勉強したんですよ!

 

(製パンクラスから筆者撮影)

シャルキュトリーと呼ばれる

ハムやソーセージ、パテのクラス

パンとケーキのクラス。

 

ナパ・ヴァレーならではのワインのクラスもありました。

 

最終学期には生徒だけで運営するレストラン

キッチンとホール両方の研修みっちりと。

 

在学中にはレストランでのインターン

(CIAではエクスターンといいます)もあり、

卒業生は即戦力として

一流レストランですぐに働ける実力をつけて

巣立っていくことが出来るのです。

 

(卒業式で)

そして、実はここ、CIAでの経験で

私の人生観はガラッと変わったんです!

 

そんな人生を変えたのモーメントについては

また追々ブログで書いて行きますね♪

 

34歳渡米を決意したワケ

さてさて、2015年以前は

東京の実家で薬膳料理教室をやっていました。

 

 

薬膳を取り入れた「ハレの日の」料理。

「おもてなし薬膳料理」は他にはないコンセプトで

リピーターの生徒さん中心にご好評いただいてました。

 

でもでも、その頃の私は

好きな料理をしているのに、

何か物足りなくて

このまま続けて行った先のイメージが

まったく出来ませんでした。

 

年齢も35歳前。

同世代の友人は

仕事が充実してるように見えたり、

結婚、出産ラッシュだったりなこともあり、

置いていかれた気分いっぱいで。。。

 

このままで料理教室を続けることの不安や

とにかく変化を起こさなきゃ!

みたいな焦りがありました。

 

そんな時に、以前知人を訪ねて

ナパ・ヴァレーに遊びに来た時に案内してもらった

CIAのことを思い出したのです。

 

当時の私にとって、18ヶ月のプログラムは

すごく長く感じて。。

 

婚期のこととか、卒業後どうするのかとか

色々考えて、すごく迷いました

 

でも、ここでやらないと後悔する!

そんな内なる声に背中を押されて

カリフォルニアに引っ越したのです。

 

自分が自分の敵だった10代そして20代

 

今では美味しい食を作ること、

美味しいを通して人と人がつなげること

ほーんと嬉しくてライフワーク!って思える私ですが。。

 

最初からこんな私だったのではなく、

今まで人生山あり、谷あり、癒しあり…なのでした

 

客観的にみたら、小さい頃から

私立の学校に通って、

習い事や留学もいろいろさせてもらって、

とっても恵まれている境遇でしたが、

 

実は小さいころから

コンプレックスのカタマリ

ぽっちゃり体型

男の子みたいな顔

小さい身長嫌いでした。

 

いつも周りと比べて、

もっと○○な自分だったらなー

っていっつも思ってました。

 

ありのままの自分が受け入れられなくて、

自分は人には好かれないって

なぜか思っていたんです。

 

そんな私も、

料理だけには自信があって

みんなが美味しいって言ってくれるのが嬉しくて

 

料理をしてるとき、

何を作ろうかな~?って考えてる時は

いつもハートの底から幸せでした

 

それなのに自分が食べるってことに関しては

結構複雑で。。。

 

体型コンプレックスが大きかったので

10代ではまった食べないダイエット

 

 

そしてだんだんに、食べること自体が恐怖になって
命の危機!レベルまで痩せて入院。。

いわゆる「拒食症」でした。

痩せて体力が落ちると、
気分もだだ下がりで。。

人と会ったり、話すのが嫌になって
家に引きこもりがちになりました。

それでも相変わらず料理は好きで、
その頃書いていたレシピブログは
私と外の世界との扉でした。

 

その頃の私にとって

食べ物は恐怖でもあり、救いでもあったのです

 

今から振り返ると

そんなところまで自分を追い詰めたのは

痩せるとか太るではなくて

ありのままの自分を愛せなかったから
なんだなー

って感じてます。

 

だからこそ、食べ物と料理は

私の人生のコアを成すもの。

 

 

違う道を行こうとしても、

結局は料理をすること、

食にまつわる仕事に引き寄せられてきてしまう。

 

そう、料理と私は切っても切れない仲なのです!

 

今、ここで伝えたいこと=食は生命

 

自分が食べるということが恐怖で

人と関わることも苦手だった

そんな闇の時間を通ったからこそ、

今、私が心から思うことは

 

生きることは食べること

 

でも単に栄養素だけでは

元気にはなれないこともある

 

心がハッピーでないと

身体も元気にはなれないってことなのです。

そして逆も真なり。。

身体が元気でないと

心もハッビーになるのは難しいのです。

 

www.behindthelens.com.au

 

食べ物って、カロリーやタンパク質

ビタミンやミネラルの集合体ではなくて、

エネルギーそのもの

 

からだに栄養補給をするだけじゃなく、

心をハッピーにすることもできるもの。

 

食べ物は心も身体も豊かにしてくれる

ってことなのです

 

薬膳は心とカラダを元気にするツール

 

私の考える薬膳は、中国4000年の歴史の中で

人々の経験から積み上げられたデータから

一人ひとりの状態に合った食を選択できるメソッドです。

 

 

昔の人は、

食べ物が最上の薬であることを知ってました。

 

そして心がカラダに大きく影響すること、

カラダを整えることで心も変わることも。

 

マインドフルネスなんて言葉が生まれる前から

古代の東洋のドクターたちは

憂いが脾を痛め、怒りが心を痛め、

悲しみが肺を傷つける

だから、心穏やかにいることが

健康の鍵となることを知っていたのです。

 

このブログでは

そんな薬膳のいろいろや

心とカラダを元気にするTips,

美味しい情報などなどを

ゆるっと発信していきます。